インターバル速歩始動

3月23日、徳島県で初となる「インターバル速歩」の取り組みを行いました。
 

 熟年体育大学リサーチセンターから、医学博士の森川真悠子先生をお招きして総勢18名のみなさんが、モニターにご参加されました。これから半年間、インターバル速歩に挑戦していきます。

 この日は、まず身体測定(採血、血圧、身長、体重、腹囲、太もも囲、ふくらはぎ囲などの測定)を行いました。そして、自身の最大運動量を知るための体力測定を行いました。散歩歩き→早歩き→全力歩きと速度を上げて、専用装置にデータを収集しました。そこから、普段に行うインターバル速歩での個々の適正運動量を設定しました。←この体力測定がきつかった。

 今後は、それぞれで週4回を目標にインターバル速歩に取り組んでいただきます。収集データは毎月、解析して個々に月々の成果としてご報告します。

 モニターのみなさん。半年間がんばっていきましょう。

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●インターバル速歩とは?

健康増進に効果的といわれるウォーキング。しかし近年の研究で、ウォーキングだけでは筋力・持久力の向上が見込めないことがわかってきました。そこで開発されたのがインターバル速歩です。「さっさか歩き」と「ゆっくり歩き」を数分間ずつ交互に繰り返すウォーキング法。筋肉に負荷をかける「さっさか歩き」と、負荷の少ない「ゆっくり歩き」を合わせることで、筋力・持久力を無理なく向上させることができるうえ、骨密度の増加や生活習慣病リスクの改善などにも効果があります。また1日トータル15分という手軽さも長く続けることが出来るポイント。体力のない高齢者や、忙しくて時間がとれないという人にもぴったりのトレーニング方法です。

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