脳神経外科

3389841-illustration-of-human-brain-in-green-background 脳神経外科(予約制)
 
 脳、脊髄、末梢神経、脊椎などの臓器の疾患を扱う科です。
主な疾患に、脳血管障害 (脳動脈瘤、脳動静脈奇形、もやもや病、海綿状血管腫、頸動脈海綿静脈洞瘻、静脈性血管腫、硬膜動静脈瘻、脳内出血、脳梗塞、一過性脳虚血発作など。 脳腫瘍、頭部外傷(頭蓋骨骨折・脳挫傷・びまん性軸索損傷・外傷性くも膜下出血・急性硬膜外血腫・急性硬膜下血腫・慢性硬膜下血腫)などがあります。


診療日程

午前
午後  

※金曜日、午後の診療は、2週間に1回となっています。
 また、診療日程/時間が変更することがあります。    
 受診の際は、日程と時間の確認/予約をお願い致します。 

 
脳梗塞の前ぶれ? ≪こんな症状に気づいたらすぐ病院へ≫
 
・急に歩けなくなる、足が思うように動かない。
・急に片方の顔や手足がしびれる、力が入らなくなる。
・急に呂律が回らなくなる、言葉が出なくなる。
・寝ぼけたように、意識がもうろうとする。
・急に片方の眼が見えにくくなる。
・めまいがしたり、バランスがとれなくなる。
 国内に150万人の患者がいると言われる脳卒中。日本では寝たきりになる原因のトップで、がん、心臓病に次いで死因も3位と高い。手足や口などが急に麻痺(まひ)するほか、前触れとして軽いしびれなどの症状が出ることも多い。重い障害を予防するには、それらの予兆を見逃さないことが大切です。

脳梗塞の前触れ発作

 脳の血管が一時的に詰まって神経症状が出現し、詰まった血管が再開通することによって症状が軽快する現象を、一時的に脳の血液が足りなくなったための症状と言う意味で、「一過性脳虚血発作:TIA」とよびよく使われる言葉です。 この一過性脳虚血発作は、脳梗塞の「前触れ発作」として重要です。一過性脳虚血発作が生じた後、適切な治療を行わないと3~4割の患者さんが近い将来、脳梗塞を発症することが知られています。食事やアルコール摂取後は胃腸に血液が集まったり、全身血管が拡張したりして血圧が低下しやすくなります。頭や首の動脈が細い状態で血圧が低下すると、血液の流れが一層悪くなり、前触れ発作が起こることがあります。