呼吸器内科

imageca1qwbfj 呼吸器内科(予約制)

 人体の呼吸器系を中心に診療する内科学の一分野です。主に肺を扱う科です。
 主な疾患は、感染性疾患(肺炎、気管支炎、肺結核、嚥下性肺炎)閉塞性肺疾患(肺気腫、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、気管支拡張症) 拘束性肺疾患(間質性肺炎、サルコイドーシス、塵肺)免疫・アレルギー性疾患(気管支喘息)などがあります。


診療日程

午前
午後

※月一回の診療となっています。  
 また、診療日程/時間が変更することがあります。    
  恐れ入りますが、受診の際は、日程とお時間の確認/ご予約をお願い致します。 

 
《気管支喘息、秋に気をつけよう》     
 喘息発作は秋に起こり易いことが分かっています。秋の彼岸のころに発作が多発するようです。特に雨が長引くと治り難いのです。花粉症の正反対の病気です。夜間、早朝の気温が20度Cを下がる日に起こり易いことも分かっています。気管支喘息は秋の病気ですから、過去に発作を起こした経験のある人は、9月には過労して風邪を引かないように注意することが再発予防のコツです。  最近では喘息治療が90%完成したこと、気候の温暖化と少雨化により、秋に喘息発作を起こす人は減少してきています。日常生活の注意だけで最悪期も元気で生活する事が出来ます。これに変わりアトピ-性皮膚炎が増加した様です。    気管支喘息は、5~10才の小児に起こり易い病気です。きちんと治療をすれば10才までに治癒することもできます。アトピ-性皮膚炎から変わった時には、専門的治療が必要です。風邪をこじらせない事と、風邪の予防は最重要です。


【肺炎球菌ワクチンご存じですか?】
 「肺炎球菌」、細菌の一つです。体力が落ちている時や加齢にともない免疫力が弱くなってくると病気を引き起こします。主な病気として、「肺炎」「気管支炎」「副鼻腔炎」「中耳炎」「髄膜炎」などがあります。 「高齢者にとって」  「肺炎」は怖い病気です。特に心臓や呼吸器に慢性疾患のある方、腎不全、肝機能障害、糖尿病のある方などでは、肺炎などの感染症にかかり易く、症状も重くなる傾向があります。    「事前に予防」  「手洗い」「うがい」「入浴」など体を清潔に保つことも大事です。 「肺炎球菌ワクチン」  感染症を予防するためのワクチンです。肺炎の引き金となる細菌の種類はたくさんありますが、その中で最も割合を占めているのが、「肺炎球菌」なのです。
◎65歳以上の高齢者・心臓や呼吸器の慢性疾患・腎不全・肝機能障害・糖尿病の方には、肺炎球菌ワクチンの接種をおすすめします。 「嘔吐下痢症にご注意」  嘔吐下痢症(感染性胃腸炎・胃腸カゼ)は、嘔吐および下痢を主症状とする疾病の総称です。多くはロタウイルス、アデノウイルス、ノロウイルスといったウイルスによる感染症で、少なからぬ流行性があります。ウイルス以外には細菌感染または細菌の産生する毒素が原因となることもあり、食物に細菌や毒素が含まれていたことが明らかな場合、食中毒として扱われます。
 
 ウイルス性のものは乳幼児に多いとされるが、病原ウイルス次第では成人も発症し、とくに老齢者でノロウイルスを中心に重症化の報告があります。食物による経口感染もあるが、多くは飛沫などによるヒト-ヒト感染と考えた方が良いでしょう。日本では特にノロウイルスの集団感染が毎年のように冬季に報告されます。