整形外科

idx fig01 整形外科(予約制)

 人間が歩く、座るなどの日常運動をする上で支障となる病気、つまり骨、関節、筋肉などの病気を診療する科です。リウマチ学や形成外科学などと連携して治療にあたることもあります。

主な疾患は、
 外傷 (骨折、脱臼、捻挫)
代謝性疾患(骨粗鬆症、変形性関節症、関節リウマチ)
脊椎疾患(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症)
 変形性股関節症 、変形性膝関節症 などです。


診療日程

午前
午後

※診療日程/時間が変更することがあります。 日曜日診療は毎週ではございません。
 受診の際は、日程と時間の確認/予約をお願い致します。 


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《 もっと知っておきたい骨粗鬆症 》   
 ご存じの方も多いと思います。「骨粗鬆症」。女性・ご高齢の男性に多く見られる、治療を要する病気です。別の呼び方を「サイレント・ディジーズ(静かな病気)」といわれるように、深く静かに進行していきます。自覚できるほどの症状が表れるのは更年期を過ぎてからです。たとえば、立ち上がるときや重いものを持つとき、背中や腰が痛む、というのは自覚できる症状です。また、お子さんたちから、「おばあちゃん(お母さん)の背中が曲がってきた」「どうも最近背が縮んできたようだ」と言われたら骨粗鬆症の可能性大です。さらに進むと、背中や腰の激しい痛みで寝込んでしまったり、ちょっと転んだだけで手首や足の付け根を骨折するようになります。こうなると、背中の曲がり方もひどくなり、身長の縮みも目立つようになります。背中や腰が痛むのは、背中や腰の骨(脊椎)の一部がスカスカになった結果、潰れてしまうからです。ポキッと折れるだけが骨折ではなく、このように骨が潰れるのも骨折で、圧迫骨折といいます。圧迫骨折を起こすため、背中が曲がったり、背が縮むのです。  
《予防方法》
 骨量を知りましょう(骨密度測定ともいわれます)。まずは、現在の骨の強さを知ることが大事です。そして、予防に努めましょう。骨を強くするための三原則は「食事・運動・日光浴」です。老化によって減ってしまった骨を若いころのように戻す薬はありません。しかし、最近では早期治療により、骨粗鬆症による骨折がかなり防げるようになりました。 現在使われている薬は、骨の吸収(骨が溶ける)を抑える薬、骨の形成(骨を作る)を助ける薬、吸収と形成の骨代謝を調節する薬の三つに大別できます。正しい知識をもって、正しい予防法を知ることで防ぐことができる病気も多いのです。
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